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◆ふぁんあぁと◆
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桜石(ヘタリア) 2016.9.8
ヘタリアの日本(女)と、桜石。(と、メジロ。)
ヘタリアのキャラには作者が仮で考えた人間の名前があって、日本(女)の名前は、たぶん本田桜。
日本は鉱物が豊富な国なので、色々候補はあったけど、「本田桜」は桜石がピッタリ!
桜石は、京都で取れる桜の花のような石。(花弁が6枚なのが桜とは違うけど。)なんというステレオタイプ的な!
後ろの模様になってるやつがそうなんですが、質の良いものは実物もだいたいこんな感じ。ちゃんとピンクっぽいのもあっていい感じ。私が持ってるのは、小さくて、花弁もはっきりしない感じ(^^;)
直径1cmくらい。色は地味系だけど、なかなか可愛いのでぜひ検索してみて
菅原道真公ゆかりの柿花の桜天神境内に、かけらが落ちてるらしいけど、その辺は保護されてて採取不可らしいです。周辺の別のとこならOKらしいけど、みんな採るので絶産しそうという話も。でもお店とかオークションとかでは普通によく見かけるし、そんなに高くない。(品質にもよるけど。)ちょっと不思議。
湯ノ花温泉には、これを投げつけて鬼を退治したという伝説があるとか無いとか(近年作られた話かもしれないとか?)。で、この石をお守りにしていたとか。厄除けかな?
こちらはなるべく原作絵に似せようとがんばった。かなり線が太いのね〜〜〜。私はつい細く描いてしまうので、線を何度かとめて太くしてるんだけど、日丸屋先生はサッサッと太く描くんだろうな…。その方が線が活き活きするな、と改めて感じた次第。
最初に思い描いていたものより、かなりごちゃっとした感じに仕上がったけど、途中で後戻りなんてできないんだぜ!
Fluorescent spirits(ヘタリア) 2016.5.17 <大きいサイズはコチラ>
ヘタリアのイギリスと、ロジャリー産フローライトと、鉱山の妖精ノッカー。
鉱物集めが好きで色々と集めてる中で、「この石と言ったら○○産」ってのを知ったりするんですが、色・形・様々なフローライトの中で一番私が好きなのが、イギリスのロジャリー産なのでございます。
フローライトの中には、UVライトを当てると蛍光するものがある。しかしロジャリー産のものは何と、普通に太陽の光に当てるだけで、素敵な青色に蛍光するんですよ!!!!!地色が緑で光が当たってるところが青く光る!すごい綺麗!!どこかの湖みたい!画像検索結果は[コチラ]ですよ!ぜひ見てみて〜。
うっとりそれを眺めながら、「地色が緑なところとか、魔法っぽく光るところとか、ヘタリアのイギリスとイメージぴったりだ!」と思い、構図が浮かび、描いてみました。
・フローライトの透明感がうまく描けなくてちょっと残念。もっとキラキラさせたかった。でもあんまりやりすぎるとヘタリアの絵と合わない気もする。
・四角をいっぱい描くの、めんどくさかった…orz 3Dソフトを使うとか、描き方を工夫すれば、もっと楽に綺麗に描けた気が…する…。
・傍らにいる小人は、ノッカーというイギリスの妖精(のつもり)で、鉱山にいて良い石の在処を教えてくれるのだとか。あまりかわいく描けなかったけど、鉱夫だからゴツくて正解か。実際は、ここまで小さくは無いはず。鉱山に住む妖精、世界各地にたくさんいて面白い。コボルト、コブラナイ、ニック、敷次郎などなど。
・タイトルのFluorescent(フローレッセンス)は、「蛍光」という意味で、フローライトからきてる。フローレッセンスペン=蛍光ペン。
・というか、いいタイトル思い浮かばなかった。これで意味合ってるんだろうか?(オイ)
・ロジャリー行きたい。

フローライトは、ドイツのシュヴァルツヴァルド産の綺麗な青色のが欲しいな〜。
後はフランス産のピンク色のとか、欲しいな〜〜。
(とどまらぬ物欲)
◆ドイツとオールキャラ描けるかな(ヘタリア) 2013.8.17
※画像ファイルが大きくてFC2無料HPだと1度にアップロードできなかったので上下分けました〜。ああ面倒。
[上] [下]
「ドイツと色んなキャラの組み合わせの絵が描きたいな」と、ふと思い立ち、Pixivにてkiri様の枠をお借り致しました。一部ドイツとの絡み(?)がどうしても思い浮かばなかったキャラを変更してありマス。すまぬ!
本来は資料を見ずに描くものなんだけど、ムリムリ。むしろ全部見た(笑)
全45シーン、途中、曼荼羅描いてるような気分になりつつも(笑)黙々とひたすらゴールに向かって描き続け。
主線描きにSAI使った。あーまじできれいな線がストレス無く描ける!!うれしい!!色塗りは慣れてるフォトショップで。しかしほんと色彩センスが全然足りてなくて、服の色とかかなり迷った。これほんと困るわ〜。
若干気持ち悪い系の萌語りを追加したものはコチラ→[上] [下] ドイツスキダー!
An die Freude[アン・ディー・フロイデ](ヘタリア) 2011.11.9
生きていくことは、変化し続けていく事。光の射す方へ、共に進んでゆこう。

東西兄弟リーベ!! 2人の丁度良い仲良さにホンワカ(
*´▽`*)
ドイツのキャラ設定もすごく好みなんだけど、実際の国自体も「世界に良い影響を与えている国ランキング」で1位になったり、EUの発展に尽力してたり、環境問題への取り組みの姿勢とか、そのまじめで厳格な国民性とか、もうとにかくかっこよくて好き。あ、言葉の発音もかっこよい。クーゲルシュライバァー!! ま、まあほぼ私の勝手なイメージなんですが(^^;) あードイツ旅行行きたいーーー!!ロマンチック街道!ヴルストとビール!でかい人!でかい犬!
絵に関しては、まずキャタピラに殺意…!(−_−#) フリーハンドで描く→挫折→ドローソフトで→片方だけ作って挫折→3Dモデリングソフト→無理やり完成。途中何度もくじけまくった。この絵を最初に描き始めたのは、一体いつの事だったか…?忘れたわ…(遠い目) あ、戦車がいがんでるっぽいのは、あちこち壊れてるからなんですヨ〜って事にしておいてください…(^^;)> 図書館で戦車関係の本を借りまくった思い出…。子供向けの図鑑が丁度良かった(^^)v あと戦車の1/144フィギュア(海洋堂のやつ)とか借りた。細かい所がわからなくて、1/35のが借りたくなったが、持っている人がいなかったorz  錆びとかの、汚し塗装(笑)が何か凄く楽しくて、ガンガン汚している間にどんどん本気で廃墟っぽくブキミになってしまっている事に気付いて焦った。気付いて良かった。 テクスチャ使いたいんだけど、有効な使い方がヨクワカラナイヨー。
ちなみに、この青い花は、この季節に咲かない事に、描き終えてから気付いた(オイ)…まあイメージということで…。
ドイツの右にいるのは、国の犬であるグレートデーンのつもりですが、すごく大きな犬らしいけど(90cm?)、戦車(TIGER-I 3m)も人間(180cm)も鳥(シュバシコウ 90cm?)もでかいので、でかさがさっぱりわからぬ状態。なんなんだこのでかさのインフレ。すてきだ。
ギリギリ表情が潰れないでかサイズ(1422×1000)
人物部分(544×605)
◆かわいいな…(ヘタリア) 2009.8.9
「Axis Powersヘタリア」のドイツです〜。凄い好き。ムキムキでくそ真面目で堅物だけど、優しくて面倒見が良いって、何それステキすぎ条件満たしすぎ。 全然原作のドイツと似せられなかったけど、開き直って好きなように描きましたorz ごつい男の人も可愛いもの好きでいいと思います。というか、表に出すか出さないかだけで、好きなはずだーーー!! シチュエーションとしては、(また兄さんが買って来たのか?全く困ったものだ。)(しかしなつかしい…)(……かわいいな…)的な。 ごついものと可愛いものの組み合わせ萌え!兵士が動物を構ってる写真とかって超なごむ。 最初ドイツらしく眉間にシワ寄せてる顔にしたら、クマがまるで死んだ人の形見みたいなすごく深刻な場面みたいになっちゃったので微笑ませたけど、あーどうかただ縫いぐるみ片手ににやけてる男に見えませんように!!(そのまんま)
「可愛い」という意味のドイツ語をタイトルにしようと思ったら、見た事無い文字だったのであきらめました(^^;)読めん&表示できん。
クマちゃんはシュタイフ参考。本は心の中でヘルマン・ヘッセのデミアンのつもり。ピストルも置こうか迷ったけど重くなるのでやめた。絵は○○○ーの描いた絵の構図を参考に。 ドイツが飼ってる犬は、公式ではモコモコ可愛いんだけど、実際の(この時代の?)イメージとしては、やっぱりジャーマンシェパードだと思う。ドイツ犬はごついのがいい。 軍服かっこいいけど描くの難しい…。参考に本とかDVD見たりしたけど、「戦争って最悪だなー」と再認識するばかりで、結局軍服かっこよく描けない。 主線無し(?)レイヤー1枚描きに挑戦。何か油絵というか、粘土こねてるみたい。今まで敬遠してたたけど、わりと性に合ってた。
トップに掲載した古写真バージョンはコチラ
◆夕暮れ(ベルウィックサーガ) 2007.3.21
 黒い旗本さんよりリクエスト頂きました〜v PS2ソフト「ベルウィックサーガ」より、主人公を補佐する参謀の頑固なおやっさん・ウォード隊長でございますv このゲームはやった事無いのですが、黒い旗本さんのキャラ語りを参考に、妄想(笑)を膨らませて。何とか大ハズシにはならずに済んだようでございますっ。ホッv
 シーンのイメージとしては、「長い長い戦いから開放されて懐かしい祖国へ戻り、疲れた軍馬を洗ってあげて夕陽を眺めている。by黒い旗本さん」でよろしくお願いしますm(_ _)m
 オヤジキャラ描きは全然スキルが足りておりません。もっと男臭さが出したかったー!
 あと馬がんばった。馬かわいい。でも馬具難しかった。空難しかった。ポーズ難しかった。主線をどこまで弱くするか迷った。 …おおお惑ってばかりだわい! 主線と草はPainter、他はPhotoShopで。
 黒い旗本さんのサイト[Black Flag]にて展示して頂きましたv ありがとうございます〜v
◆ロードスに吹く風(ロードス島戦記) 2005.12.8
パーンとディードリット。大好きな2人。末永く幸せに暮らしてほしい…。

最初、紙にザザッとえんぴつ描きしたものにペン入れしたら、線が太く最悪な事になってしまい、かなり落ち込みました…orz 結局、PSで下書き、PTで主線&塗り、PSで仕上げ…という謎な作業に(^^;) あ〜、道具の力に頼らないとうまくいかないわたくし…。もっとうまくなりたいな〜。 「彩度低めでやわらかく〜」と心の中で念じながら描きました。ビバPainter。表情が潰れちゃってくやしいのでアップ
◆薔薇と剣(少女革命ウテナ) 2005.7.10
 従属と自立、狡猾と無邪気、逃避と覚醒、アンシー(花)とウテナ(萼)。偽りの楽園に革命を。
 少女マンガの絵柄で、宝塚のようなきらびやかな演出&コーラスに、不条理ギャグ…。最初見た時は「なんじゃこのセンスは!!?」だった(ちょっと吹いた)が、見ていると非常に上質な作品。軽妙な画面に散りばめられた謎やメッセージが興味深く、ネットでとある方の考察を拝見してはまりまくる。…すごすぎる!最近DVDで観ることができました。ラッキィ!
 薔薇とか城とかはExpressionで作成。フォトショに持ってってなじませるのに苦労した…。だ、誰か、「強弱のある綺麗な線」が描ける方法を教えてくれー!…せめて線を細く描く方法だけでも…っ!(吐血)
 ちなみにトップ絵にした単色バージョンはコチラ
◆やーっておしまい! 2004.6.8
 アイコンはこんなだけど、コワくないですよ。いやある意味怖いか?ファンとまではいかないけど、一度は描いてみたかったキャラ。絵手紙的塗りを少しだけ狙ってみた。あ〜、正規版のPainterがホスィー。
 裏設定として、本名がササッガワ ヒロッコで
コクブーンシティ出身、大会社「タツーノコック」の令嬢らしい。スリーサイズは88、48、88らしい…。
◆悪の華集会 2004.6.8
 全員が一斉に喋り出したらコワイ。さて、何人名前を言えますか?私は2人だけ…。昔見てた記憶はあるんだけどなあ〜。(これで全員かどうかも自信が無い。ドキドキ。)もっとみんな美人に描きたかったのに、服とかに気が行きまくって、うまくいかんかった。でも細部適当アリ。しかしマットにベタ塗るだけなのに、なんでこんなにめんどくさかったんだろう?色々問題な一品。
◆Sea Story 2003.7.11
 ←この人だ〜れだv これだけでピンと来たらイッツア マニア〜。
 ちなみにアタイは実物見た事ないですタイ。広告では毎日のように見るのですけれども。
 時々すんごい格好をさせられてて、笑い&涙を誘う…。
◆アイラ(ドラゴンクエスト7) 2002.3.10
 あんまし似てない。トホホ。 キャラ的にスキだったのは、マリベル様とガボでした。
◆ティナ(ファイナルファンタジー6) 2001.5.8
 大好きさー!

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